皆さま、こんばんは~。
今年もまたタイタニックアニバーサリーの日がやってきましたね。
ふとアマゾン・プライムをみると、
キャメロン映画「タイタニック」で見放題、そして!
「タイタニックの最期(字幕版)」もあります!お見逃しなく~
今日は音楽のお話を少し…
以前、沈みゆく船の上で最後まで演奏を続けたハートレーさんの、
バイオリンが見つかった時に記事にしました。
◆ハートレーのバイオリン◆(タイタニック就航101周年記念)
http://www.titanicjp.com/titanicviolin.htm
映画でも心打たれる名シーンを演じた「イ・サロ二スティ」、
実はスイスのベルン交響楽団のメンバーを中心に結成されているとのことで、ガチな方々でしたわ~、知らなかったです。
こちらで詳しく紹介されていました。
「ザ・タイタニック・バンド/ザ・ベスト・オブ・イ・サロニスティ」
https://ameblo.jp/geezenstac/entry-12501924965.html
さて、タイタニックの楽団員について振り返りますと、
上のハートレーのページでも一覧を作って紹介していますが、
8名の中に一人ピアニストがいらっしゃいました。
◆テオ・ブライリー(ウィリアム・セオドア・ブレイリー)◆
14歳頃からホテルや地元の演奏でプロ活動を始め、
軍隊の楽隊バンドマンなどを経て、
船上音楽家となったそうです。
カルパチア や モーリタニア などの名前、あれ、キューナードの客船?!
当時は音楽エージェントからの派遣というお仕事形態だったらしく、
タイタニックへはハートレーさん達とともに2等船客として乗船したそうです。
そしてテオは(いきなり呼び捨て)、ヴァイオリンとチェロの3人のトリオで
À La Carte Restaurant(映画にも出てた有料レストラン)や Café Parisienなど
比較的小規模な場所で、親密な空間のBGMやダイニング演奏を担当していたとのことです。
ハートレーさんたちは5人編成で一等サロン向け、式典向け、というような2つ編成だったみたいです。
演奏場所や時間帯によって編成や各担当が変わっていたようですね。
因みにピアノ以外も演奏できたそうで、多彩な方だったようです~♪
当時、ホワイト・スター・ライン社が楽団に配布したとされるレパートリー表には
341曲の曲目があるそうです。
クラシックもあればラグタイムなどもあり、ジャンルが幅広いリストで、
今度弾けそうな曲がないか探ってみようかなぁ(^^)
タイタニックに納入されてたピアノはスタインウェイのアップライト 52″モデルK だそうです。
オリンピックには同じモデルKを含む、
グランドピアノとアップライトの4台が乗っていたそう。
なので、タイタニックにも恐らくグランドピアノも含めて複数のっていたのかな、と思われますが
今は楽師たちと共に海底で深い眠りについています…
私事で恐縮ですが、
第20回池袋ジャズフェスティバルに、出演が決まりました。
池ジャは今年が最後の開催だそうです。
お時間ある方は、是非、お立ち寄りくださいませ♪
★またくるベア 5/17(日) 16時過ぎ★
https://matakurubear.amebaownd.com/
メトロポリタンプラザビル1階自由通路 (池袋駅直結 ルミネ脇)
https://www.ikebukurojazz.com/map2026.html